船凍製品 販売先「金市朗」ご紹介
弊社「第11源福丸」には国内まき網漁船有数の船内冷凍設備を備えており、例年三陸沖でサバを操業する際は、漁獲の一部を船上凍結加工しております。
船凍サバ
生きたまま-20℃の凍結液に浸けられ、-40℃で保管されたサバは、解凍しても血合いの変色がなく、アニサキスやヒスタミン等の食中毒リスクも排除出来るため、安心してお刺身として提供していただけます。
昨年12月製造した船凍サバを、宮城県仙台市を中心に飲食店を4店舗出店されている「金市朗」様にご提供させて頂きました。
「金市朗」HP http://www.kin-ichiro.jp/
船凍サバの刺身
店舗に-40℃冷凍庫を設備されるほど鮮度にこだわったサバの他、お客様の目の前2度藁焼きされるカツオたたき等、最高のお食事をお楽しみ頂けるかと思います。
ぜひ仙台にいらした際は、お立ち寄りください。